こんにちは。
スタッフMです。
昨日のブログの続き
オオスズメバチ駆除案件
引き続きご覧下さいませ。
なにそれ!?って方がいらっしゃれば
どうぞ一つ遡ってこちらお読みくださいませ。
さて
床下に巣くったと予想される
オオスズメバチ
通称キラービー(殺人蜂)
といよいよ対峙。
居室の畳を剥がし
巣の位置を確認する事が先決です。
大きな音をたててしまうと
蜂達が外敵の侵入を察知し
臨戦態勢に入る事が予想されるので
静かに、静かに、静か~に……
行います。
通気孔のからの位置関係を考慮すると
開けるべき畳下板はココ!
はい
正しい判断でした
さてここで
一応、念のためお伝えしておきますが
現場で陣頭指揮を執って居りますのは
蜂界の指名手配犯と名高い
我らがボス佐藤嘉高であります。
これまでに数々の蜂駆除案件に携わり
何千、何万という蜂の駆除を行ってきました。
その経験により培われた確かな技術と知識で
速やかに、かつ安全に駆除を行います。
わたくしはあくまでもその補佐でありますので
Mさん!こんな事1人でやってるの!?💦
と誤解なきようお願い致します。
誰も誤解しないと思うけども 笑
おい、あったぞ。この奥見てみろ
社長!見えません!!!
もっと奥!!
見えませーーん!!!
その位置じゃだめだ
もっと顔突っ込んで、奥!!
あ!!ありました!!!
このやりとりを超小声で行っております。
一言で表現しますと……
デカイ
です。
巣そのものは発展途上のようで
中程度という印象ですが……
手を伸ばせば届く至近距離でまじまじと見る
オオスズメバチを客観的に表現する言葉は
デカイの他にみつかりません。
ここからが本当の闘い。
身体ごと床下に入りこむさぽーとやん@社長
と言ったところで今回はここまで
続きは次号でご覧下さいませ。
まだ引っ張るのかよ!
はい、引っ張ります 笑
あんまり長いといやんなっちゃうでしょ?
以上スタッフMでした。
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