こんにちは。
スタッフMです。


シリーズでお送りしております
物件G ゴミ屋敷潜入 ルポルタージュ
本日はその2です。



前回のブログのアクセス数……なかなかでした。
アンダーグラウンドの世界に
みなさまもご興味がおありのようです。
改めまして情報開示を快諾してくださったご依頼者様に感謝したします。
ありがとう!!!


私は元来この

表には決して出てくる事のない

普通に生きている限りでは知り得る事のない

病みの世界に異常なまでの興味があり

故にこの仕事を選んだのですが……


物件Gはこの両方を兼ね備えた案件と言えると思います。
後者の病みとは身体的なものではなく

心の病……ですね。



居住空間において大量の物品を度を越して蒐集することを止められず、それにより著しい苦痛・不全を起こしているという行動パターンを強迫的ホーディングと呼ぶのですが……


本来捨てるべきものが捨てられずゴミ屋敷化してしまう原因と一致しますね。
精神疾患として認知されるようになったのはつい最近で2013年からのようです。


私は専門家ではありませんし
生きていく上でなんの役にも立たないであろうにわか知識をただただ収集する癖がひどいだけなので
そういう意味ではわたしも脳内強迫的ホーディングのかもしれません

著しい苦痛・不全も稀に起こします💦


ご依頼者様のお母様モンスター
上記疾患に該当するのか否かは全く判断はできませんが
実際に現場に入って見て触れて嗅いで聞いて(味わってはないぞ)
感じた率直な感想は……
心を病んでいらっしゃるのだろうな
という事です。



さて前振りはここら辺にして……


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堆く積まれたゴミゴミゴミ……
まずもって、我々の居場所がない 笑
どうすんだこれーー‼️



というわけでまず作戦を……
居室その1を

分別 袋詰めした後のゴミの集積所とする。


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男性二人がかりでも一筋縄ではいかない敵の数。
多勢に無勢 



何年もまともに足を踏み入れていなかったであろうこの空間は

その昔、食料であったであろう多くのモノが腐敗し

饐えた臭気に満ち満ちている。

息を吸えば粉塵をも吸い込む。

一歩踏み出せば得体の知れない何かをグチャッと踏む。

それが何かなんて考えるだけ無駄。

1つ物体を移動すればバラバラと落ちてくる鼠の糞。

昨今世間がコロナで大騒ぎしているけれども

我々はペストの心配をした方が良さそうだ 笑
(昭和初期以降国内感染例はないですw)

五感に訴えてくるとはこの事で

画像では伝える事の出来ないリアルがそこに存在します。



さて私は下界に繋がっているであろう僅かな光の手前にのさばっている敵らを片っ端から斬りまくります。


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およそ玄関に有るべきではないモノが出てくる出てくる
食器に寝具に家具家電、元食糧、大量の剃刀……などなど


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前述の通り過酷な現場であるのは間違いないので

ここで笑えるとか食事出来るって言うのは

ある意味特性かもしれませんね 笑

と、画像をみて思いました。



物件G ゴミ屋敷 潜入 ルポルタージュ その2 以上。

その3へ続く……



では最後に……

このタイミングでぶっこんだところで

どなたからもレスポンスない事なんてわかってる。

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